カップヌードルミュージアムのチキンラーメン体験2026最新!料金・予約・横浜大阪を徹底比較
カップヌードルミュージアムで人気の体験プログラム「チキンラーメンファクトリー」。小麦粉から麺を作り、味付けやパッケージのデザインまで体験できる、子どもから大人まで楽しめる食育型アトラクションです。2026年は体験料金が改定され、中学生以上は1,200円、小学生は600円となりました。横浜と大阪池田の両施設で実施されていますが、入館料や予約締切、アクセスには違いがあります。
訪問前に押さえておきたいのは、体験時間が約70分であること、原則として2人1組で参加すること、そして事前予約が必要なことです。日清食品グループの公式案内をもとに、2026年の最新料金、予約方法、対象年齢、体験内容、施設ごとの違いを整理しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 料金:2026年1月31日から中学生以上1,200円、小学生600円に改定。横浜は別途入館料が必要です。
- 予約:原則として体験希望日の3カ月前の同日10時から予約可能。横浜と大阪池田では前日の予約締切時刻が異なります。
- 所要時間・年齢:体験時間は約70分で、小学生以上が対象。小学1~3年生は中学生以上の参加者とのペアが必要です。
【2026年最新】チキンラーメンファクトリーの料金は値上げ後いくら?
2026年に訪問する人がまず確認したいのが、チキンラーメンファクトリーの体験料金です。日清食品グループは2025年10月20日付の公式発表で、横浜・大阪池田の両施設について、2026年1月31日から料金を改定すると公表しました。
改定前は中学生以上1,000円でしたが、改定後は1,200円となり、200円の値上げです。小学生は600円のまま据え置かれています。金額はいずれも税込みです。
2026年1月31日からの新料金
- 中学生以上:1,200円
- 小学生:600円
- 小・中・高等学校の学校教育活動として利用する場合:所定の条件で無料
値上げの理由について、日清食品グループは原材料費、光熱費、人件費の高騰を挙げています。施設運営にかかるコストの増加を背景とした改定で、両施設とも同じ料金体系です。
ここで注意したいのが、1,200円・600円はあくまでチキンラーメンファクトリーの体験料金だという点です。横浜では別途入館料がかかるため、体験料金だけを見て予算を組むと、実際の支払額とずれます。
また、入館料と体験料は別の料金です。予約した体験プログラムの料金に、施設内のほかのアトラクションや飲食代まで含まれているわけではありません。マイカップヌードルファクトリーなども利用する予定なら、追加費用を見込んでおきましょう。

【横浜・大阪池田を比較】場所・入館料・体験料金の違い
チキンラーメンファクトリーは、神奈川県の「カップヌードルミュージアム 横浜」と、大阪府の「カップヌードルミュージアム 大阪池田」で体験できます。基本的なプログラム内容や年齢条件、体験料金は共通していますが、入館料と営業時間が異なります。
| 比較項目 | 横浜 | 大阪池田 |
|---|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区新港2-3-4 | 大阪府池田市満寿美町8-25 |
| 体験場所 | 館内3階 | 館内2階 |
| 入館料 | 大学生以上500円、高校生以下無料 | 無料 |
| 体験料金 | 中学生以上1,200円、小学生600円 | 中学生以上1,200円、小学生600円 |
| 大人1人の入館・体験合計 | 1,700円 | 1,200円 |
| 開館時間 | 10:00~18:00(入館は17:00まで) | 9:30~16:30(入館は15:30まで) |
| 主なアクセス | みなとみらい駅から徒歩約8分、桜木町駅から徒歩約12分 | 阪急池田駅から徒歩約5分 |
| 体験所要時間 | 約70分 | 約70分 |
| 年齢条件 | 小学生以上 | 小学生以上 |
料金は日清食品グループの各施設公式案内に基づきます。大人1人の合計額は、大学生以上の入館料と体験料を合算した金額です。交通費や飲食代、ほかのアトラクションの料金は含みません。
横浜は入館料込みで考える
横浜の入館料は大学生以上500円で、高校生以下は無料です。したがって、大学生以上がチキンラーメンファクトリーを体験する場合、入館料500円と体験料1,200円を合わせて1,700円になります。
中学生・高校生は入館料が無料でも、体験料は1,200円です。小学生は入館料無料で、体験料600円となります。大人と小学生が1人ずつ参加する場合、入館と体験の合計は2,300円です。
大阪池田は入館無料でも体験は有料
大阪池田は入館無料です。ただし、チキンラーメンファクトリーの体験料は別途必要で、中学生以上1,200円、小学生600円となります。
費用だけを比較するなら、大阪池田のほうが入館料分だけ安くなります。一方、実際の選択では自宅からの交通費や旅行日程、ほかに訪れたい場所も考慮する必要があります。横浜観光やみなとみらい周辺の散策と組み合わせたい人と、インスタントラーメン発祥の地である池田を訪れたい人では、適した施設が異なります。
【予約方法を解説】いつから予約できる?締切と注意点
チキンラーメンファクトリーは、横浜・大阪池田ともに事前予約制です。公式予約システムから希望日時を選び、参加人数を入力して手続きを進めます。電話予約にも対応していますが、21人以上の団体予約は電話での申し込みが必要です。
予約開始は体験日の3カ月前、午前10時
一般の予約は、体験希望日の3カ月前の同日10時から受け付けます。例えば、10月22日の体験を希望する場合、通常は7月22日の10時が予約開始の目安です。
ただし、3カ月前の同日が施設の休館日にあたる場合は、翌開館日の10時から受け付けます。また、3カ月前に該当する日付が存在しない場合も、翌月最初の開館日の10時からとなります。
土日祝日や長期休暇に利用したい場合は、予約開始日時を事前に確認しておくと安心です。予約枠には限りがあるため、希望日時が決まっているなら、予約開始後に空き状況を確認する方法が現実的です。
横浜と大阪池田では前日の締切が違う
- 横浜:原則として体験前日の18時まで。
- 大阪池田:原則として体験前日の16時30分まで。
いずれも予約枠に空きがあることが前提です。締切時刻まで申し込みができる場合でも、希望時間がすでに満席になっている可能性があります。
予約専用ダイヤルは、横浜が045-345-0825、大阪池田が072-751-0825です。電話の受付時間は、横浜が10時~18時、大阪池田が10時~16時30分で、いずれも休館日を除きます。
予約時に確認したい3つのポイント
- 人数:2人1組で体験するため、原則として1人だけでは申し込めません。
- 年齢:小学1~3年生は中学生以上の参加者とペアを組む必要があります。
- 予約日時:施設ごとの締切時刻と、当日の開館時間を確認しましょう。
小・中・高等学校の学校教育活動として参加する場合は、一般予約とは別に、体験希望日の1年前の同日10時から事前予約を受け付けています。学校教育活動での利用は体験料が無料となるため、学校や団体の担当者は施設の公式案内で条件を確認してください。

【所要時間70分】チキンラーメン手作り体験の内容と実態
チキンラーメンファクトリーの所要時間は約70分です。完成した麺に味を付けるだけの簡易的な料理教室ではなく、小麦粉から麺を作り、インスタントラーメンができるまでの工程を実際に体験できる点が特徴です。
日清食品グループの公式案内では、体験工程として小麦粉をこねる、製麺機で生地をのばす、麺を切り出す、蒸す、パッケージをデザインする、麺に味を付けて型に詰める、油で揚げる工程などが紹介されています。
体験の流れ
- 生地作り:小麦粉を手でこね、麺のもととなる生地を作ります。
- 製麺:製麺機を使って生地をのばし、麺を切り出します。
- 蒸し工程:麺を蒸します。この工程はスタッフが担当します。
- 味付け:麺をほぐして味を付け、専用の型に詰めます。
- パッケージ作り:持ち帰るチキンラーメンのパッケージをデザインします。
- 油熱乾燥:スタッフが麺を油で揚げ、乾燥させます。
- 完成:自分たちで作ったチキンラーメンを持ち帰ります。
ここで誤解しやすいのが、すべての工程を参加者自身が行うわけではないという点です。蒸す作業と、油で揚げる作業はスタッフが担当します。特に油で揚げる工程は、参加者が自分で高温の油を扱うのではなく、ガラス越しに作業を見学する形式です。
つまり、体験の魅力は調理作業のすべてを自分で行うことではなく、麺作りから乾燥までの仕組みを理解し、製造工程の一部を自分の手で経験できることにあります。
持ち物や服装は?
エプロンやバンダナは施設側で用意されるため、基本的に特別な持ち物は必要ありません。動きやすい服装で参加し、体験中はアクセサリーや時計などを外してください。
参加者には「ひよこちゃんバンダナ」のおみやげも用意されています。自分で作ったチキンラーメンは、作った日から1カ月以内を目安に食べるよう、公式FAQで案内されています。
【仕組みを解説】瞬間油熱乾燥法とは?なぜ麺がすぐ戻るのか
チキンラーメンファクトリーをより深く楽しむなら、体験の中心となる「瞬間油熱乾燥法」を知っておきたいところです。これは、味付けした麺を高温の油で揚げ、麺に含まれる水分を短時間で取り除く乾燥技術です。
日清食品の創業者・安藤百福は、天ぷらを揚げる際に衣から水分が抜けていく様子に着目しました。日清食品グループの歴史資料によると、この原理がインスタントラーメンの開発を大きく前進させました。チキンラーメンは1958年8月25日に発売されています。
麺に穴ができることがポイント
瞬間油熱乾燥法では、麺を油で揚げることで水分が抜け、内部に細かな空隙が生まれます。乾燥した麺に熱湯を注ぐと、その空隙に湯が入り込み、麺が水分を吸収して柔らかく戻ります。
この技術は、短時間で食べられる手軽さと、麺の水分を減らして保存性を高めることを両立させるものです。農林水産省のインスタントラーメンに関する解説でも、油揚げ麺は瞬間油熱乾燥処理によって乾燥され、お湯で比較的早く戻ることが説明されています。
体験で見るべきポイント
チキンラーメンファクトリーでは、単に麺を作るだけでなく、蒸した麺に味を付け、乾燥させるまでの一連の流れを学べます。普段は袋の中に完成品として入っている麺が、どのような工程を経て保存できる食品になるのかを実感できる点が、一般的な料理体験との違いです。
特に、スタッフが担当する油熱乾燥の工程は、製法の仕組みを理解するうえで見逃せません。麺の水分が抜けることと、お湯で素早く戻ることがつながると、チキンラーメンの手軽さを支える技術が具体的に見えてきます。

【訪問前の注意点】対象年齢・参加条件・費用で失敗しないために
チキンラーメンファクトリーは小学生以上が対象ですが、小学生なら誰でも自由に参加できるわけではありません。製麺機などの道具を使うため、安全面から年齢条件やペアの組み方が定められています。
対象年齢とペア参加のルール
- 対象:小学生以上。未就学児は体験できません。
- 基本ルール:2人1組で体験します。1人での申し込みはできません。
- 小学1~3年生:中学生以上の参加者とペアを組む必要があります。
- 参加者以外:未就学児や乳幼児を含め、体験会場内には入れません。
4人以上で申し込んでも、会場の都合でテーブルが分かれる場合があります。家族や友人と同じテーブルで作業したい場合は、この点もあらかじめ理解しておきましょう。参加者以外は会場の外から見学できますが、ほかの来館者への配慮が必要です。
アレルギーがある場合は事前確認を
公式FAQでは、体験で使用する食品に含まれるアレルゲンとして、卵、乳成分、小麦、大豆、鶏肉、ごまが挙げられています。該当するアレルギーがある場合は、申し込み前に施設へ確認してください。
また、完成品は作った日から1カ月以内を目安に食べることが案内されています。持ち帰った後の保管方法も含め、施設で説明される注意事項を確認しておくと安心です。
当日の費用は体験料だけではない
費用を比較するときは、入館料、チキンラーメンファクトリーの体験料、ほかのアトラクション代を分けて考えるのがポイントです。
例えば、横浜で大学生以上がチキンラーメンファクトリーだけを体験する場合、入館料500円と体験料1,200円で合計1,700円です。さらにマイカップヌードルファクトリーも利用するなら、1食500円の体験料が別途かかります。
大阪池田は入館無料ですが、チキンラーメンファクトリーは有料です。マイカップヌードルファクトリーも1食500円で、当日配布の整理券など所定の手続きが必要です。チキンラーメンファクトリーの予約だけで、ほかの体験の参加枠まで確保されるとは限らないため、複数のアトラクションを楽しみたい場合は各施設の案内を確認しましょう。
【カップヌードルミュージアムチキンラーメン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:チキンラーメンファクトリーの2026年最新料金はいくらですか?
A1:2026年1月31日から、中学生以上1,200円、小学生600円です。横浜では別途入館料がかかりますが、大阪池田は入館無料です。小・中・高等学校の学校教育活動として利用する場合は、所定の条件で体験料が無料になります。
Q2:チキンラーメンの手作り体験は何分かかりますか?
A2:所要時間は約70分です。小麦粉をこねて麺を作り、味付けやパッケージデザインなどを体験します。蒸す工程と油で揚げる工程はスタッフが担当します。
Q3:チキンラーメンファクトリーの予約はいつからできますか?
A3:原則として体験希望日の3カ月前の同日10時から、インターネットまたは電話で予約できます。3カ月前の同日が休館日の場合や、その日付が存在しない場合は受付開始日が変わります。前日の締切は横浜が18時、大阪池田が16時30分です。
Q4:小学生だけで参加できますか?
A4:小学生以上が対象ですが、小学1~3年生は中学生以上の参加者と2人1組で体験する必要があります。また、原則として2人1組で参加するため、1人だけでの申し込みはできません。
Q5:横浜と大阪池田はどちらがお得ですか?
A5:入館料だけを比較すると、大阪池田は無料、横浜は大学生以上500円です。そのため、大学生以上がチキンラーメンファクトリーを体験する場合は、大阪池田が合計1,200円、横浜が合計1,700円となります。ただし、交通費や旅行日程、周辺観光も含めて選ぶのがおすすめです。
Q6:油で揚げる作業も自分で行いますか?
A6:油で揚げる工程はスタッフが担当します。参加者はガラス越しに作業を見学します。高温の油を使う工程を安全に管理しながら、瞬間油熱乾燥法の仕組みを学べます。
まとめ:2026年は料金・予約条件を確認してから訪問しよう
カップヌードルミュージアムのチキンラーメンファクトリーは、麺作りから味付け、パッケージデザインまでを体験し、インスタントラーメンの製造技術を学べるプログラムです。所要時間は約70分で、小学生以上が対象となります。
2026年1月31日からは、中学生以上の体験料が1,000円から1,200円に改定されました。小学生は600円で、横浜では入館料が別途必要です。一方、大阪池田は入館無料のため、体験だけを利用する場合の基本料金を抑えられます。
訪問先を決める際は、横浜なら大学生以上の入館料500円、大阪池田なら無料という違いに加え、アクセスや営業時間も比較しましょう。予約は原則3カ月前の同日10時から始まりますが、前日の締切時刻は施設によって異なります。
特に、週末や学校休暇中の訪問を予定している場合は、希望日時の空き状況、参加人数、年齢条件を先に確認することが大切です。料金だけでなく予約条件まで把握しておけば、当日の予定を立てやすくなります。自分で作る楽しさと、瞬間油熱乾燥法の仕組みを学ぶ面白さを、ぜひ現地で体験してください。 (出典: カップ ヌードル ミュージアム チキン ラーメン(Yahoo!ニュース))