YSLラブヌードリップスティック全10色を比較!口コミ・人気色と選び方を徹底解剖
イヴ・サンローラン・ボーテの「YSL ラブヌード リップスティック」は、ツヤでもマットでもない、ふんわりとしたぼかし感と内側からにじむような血色感を特徴とするリップスティックです。2026年4月3日に全国発売され、全10色・各5,500円(税込)で展開されています。ブランドが掲げる「ふわじゅわ」という質感は、唇の縦じわや輪郭を自然にぼかしながら、柔らかな色づきを楽しめるよう設計されています。
気になるのは、実際の口コミや評判、色持ち、乾燥のしやすさ、そして自分に似合う色の選び方ではないでしょうか。この記事では、公式の商品情報、2026年の美容メディアによる全色レビュー、購入者の口コミをもとに、人気色として注目されるカラーからパーソナルカラー別の選び方、ラブシャインとの違いまで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 質感:ツヤを強調するタイプでも、硬質なマットタイプでもない、柔らかな発色とブラー感が特徴。
- 価格・色数:全10色、各5,500円(税込)。2026年3月25日に先行発売、4月3日に全国発売。
- 色選び:01 アンドレスド ピンク、44 ヌード ラヴァリエール、07 イリシット ヌードをはじめ、ピーチ・ブラウン・モーヴまで幅広く選べる。
【2026年最新】YSLラブヌードリップスティックの発売日・価格・基本情報
日本ロレアル株式会社の公式発表によると、YSL ラブヌード リップスティックは2026年3月25日に公式オンラインブティックと表参道フラッグシップブティックで先行発売され、4月3日に全国発売されました。価格は全10色共通で5,500円(税込)です。
このシリーズの特徴は、単にヌードカラーをそろえたことではありません。肌になじむミュートカラーと、唇の内側から血色がにじむような発色を組み合わせ、輪郭をふんわりと見せる仕上がりを目指している点にあります。ブラックベリーの香りを採用したパッケージも、従来のYSLリップとの違いのひとつです。
公式の商品説明では、オイルブラー処方とウォーター・ボム・コンプレックスを組み合わせた「水分・ブラーテクノロジー」を採用。グリセリンやヒアルロン酸Naなどの保湿成分を含み、メイクアップ効果によって縦じわや唇の輪郭をぼかし、ふっくらとした印象を演出します。
なお、2026年7月には別商品として「YSL ラブヌード リップ ステイン」も登場しています。こちらはリップスティックとは異なる製品で、色持ちを重視したい人が比較対象にする価値があります。商品名が似ているため、購入時にはスティックタイプかステインタイプかを確認しておきましょう。

【ふわじゅわ質感の正体】発色・保湿力・色持ちはどう違う?
「ふわじゅわ」とは、唇の表面を強いツヤで覆うのではなく、輪郭をぼかしたような柔らかさと、血色感のある色づきを両立させる仕上がりのことです。公式説明では、軽やかな発色を基本としながら、重ね塗りによって色の奥行きを調整できるとされています。
そのため、ひと塗りならナチュラルな印象に、重ねれば口元に存在感を出す使い方ができます。輪郭をくっきり描いたリップメイクよりも、肌になじむソフトな口元や、作り込みすぎないメイクを好む人と相性のよい設計です。
発色は柔らかめ。濃さは重ね方で調整
鮮やかな色を一度で強く発色させるタイプとは異なり、唇そのものの色を生かしながらニュアンスを足す使い方が向いています。ただし、唇の色や肌色によって見え方は変わります。特に淡いピンクやミルキーピンクは、元の唇の赤みが強いかどうかで仕上がりに差が出やすいカラーです。
保湿力は配合成分だけで判断しない
保湿成分を配合している点は魅力ですが、すべての人が長時間乾燥を感じないわけではありません。購入者の口コミには、軽いつけ心地や使いやすさを評価する声がある一方、時間がたつと乾燥が気になるという意見も見られます。唇が荒れやすい人は、使用前にリップクリームなどでコンディションを整えておくとよいでしょう。
色持ちはティントと同じ感覚で考えない
色持ちについては、公式の商品比較ページで本品の色持ちと発色がそれぞれ星4つで表示されています。ただし、これはブランド独自の比較表示であり、何時間色が残るかを保証する数値ではありません。購入者の口コミにも、色が自然に薄くなるという評価がある一方、食事後に落ちやすいと感じる意見があります。
長時間の会食や飲食後まで鮮やかな色を維持したいなら、塗り直しを前提にするか、色を定着させる設計のリップステインを検討するのが現実的です。
【全色比較】YSLラブヌードリップスティック10色の特徴一覧
全10色は、ピンク系、ピーチ系、トープ系、モーヴ系、ブラウン系までそろっています。似たようなヌードカラーでも、赤みの強さや白み、くすみ、黄みの違いによって印象は大きく変わります。購入前に色の方向性を整理しておくと、選びやすくなります。
| 色番号・カラー名 | 色味・仕上がりの印象 | パーソナルカラーの目安 |
|---|---|---|
| 01 アンドレスド ピンク | ローズニュアンスを含むピンクヌード。自然な血色感を演出。 | イエベ春・ブルベ夏を中心に検討 |
| 44 ヌード ラヴァリエール | 明るく柔らかなミルキーピンク。可憐で軽やかな印象。 | 明るいブルベ夏を中心に検討 |
| 02 サッシー ピーチ | まろやかなピーチ・コーラル系。温かみのある血色感。 | イエベ春・イエベ秋 |
| 03 トープ フラート | 温かみのあるトープヌード。落ち着いたブラウン系。 | イエベ秋 |
| 04 レッド ハンデッド | 明るく鮮やかなレディッシュピンク。顔色を華やかに見せたいときに。 | イエベ春・ブルベ夏 |
| 05 アップル シン | コーラルレッド系。エネルギッシュで明るい印象。 | イエベ春 |
| 06 ノーティー ピンク | 青みを感じるクールピンク。口元を印象的に見せる。 | ブルベ夏・ブルベ冬 |
| 07 イリシット ヌード | 深みを含むローズヌード。落ち着いた大人の印象。 | イエベ秋・ブルベ夏 |
| 08 モーヴ ヘイズ | 透明感と深みを感じさせるモーヴブラウン。 | ブルベ夏 |
| 09 3AM エスプレッソ | 深みのあるエスプレッソブラウン。都会的でシックな印象。 | イエベ秋 |
上記のパーソナルカラーは、美容メディアVOCEでメイク&カラーコンサルタントのあやんぬさんが紹介したカラー分析を参考にした目安です。公式サイトの肌トーン表示では、01・44・07・04・02・09がニュートラル、03・05がウォーム、06・08がクールに分類されています。診断方法によって分類の細かさが異なるため、色番号だけで似合うかどうかを決めつけないことが大切です。

【人気色ランキング】01・44・07を中心に選ぶならどれ?
公式のおすすめカラー表示や美容メディアでの紹介実績をもとに、初めて選ぶ人が比較しやすい注目色を整理しました。これは公式の販売数量ランキングではなく、紹介実績や色の特徴を基準にした選び方ガイドです。
1位:01 アンドレスド ピンク
ピンクヌードにローズのニュアンスを加えたカラーです。ヌードリップを使いたいけれど、唇の血色感まで消したくない人に向いています。公式の商品ページでは美容誌のベストコスメ受賞情報とともに紹介されており、シリーズの代表色として検討しやすい一本です。
2位:44 ヌード ラヴァリエール
柔らかなミルキーピンクが特徴。明るく可愛らしい雰囲気や、軽やかな春夏メイクを好む人に向いています。01よりも白みのあるピンクを探しているなら、比較したいカラーです。ただし、唇の赤みが強い場合は見た目の印象と異なることがあるため、可能なら店頭で試しましょう。
3位:07 イリシット ヌード
ローズ系の色味に落ち着いた深みを加えたカラーです。ピンク系でも甘くなりすぎない口元を目指す人や、秋冬のメイクにも使いやすい色を探している人に向いています。
4位:02 サッシー ピーチ
温かみのあるピーチ・コーラル系。ブラウン系ほど落ち着かせず、自然な血色感を加えたい人におすすめです。イエローベースの人が普段使いの一本を探す際にも候補になります。
5位:08 モーヴ ヘイズ
モーヴブラウン系で、甘さを抑えたシックな口元を作りたい人向け。ピンク系より落ち着いたニュアンスを求める人や、くすみカラーが好きな人に適しています。
人気色を選ぶときは、紹介数だけでなく、普段の服装やメイク、唇の色との相性も考慮しましょう。売れ筋の順位と、自分が使いやすい色は必ずしも一致しません。
【パーソナルカラー別】イエベ・ブルベに似合う色の選び方
YSL ラブヌード リップスティックはヌードカラーが中心ですが、全色が同じ色調ではありません。イエベ・ブルベの違いに加えて、明るさやくすみ、色の深さを意識すると、選択肢を絞り込みやすくなります。
イエベ春:明るさと血色感を重視
明るく温かみのある色が得意なタイプには、02 サッシー ピーチや05 アップル シンが候補になります。ピンク系を取り入れたいなら01 アンドレスド ピンクも比較対象です。柔らかな発色を生かし、チークやアイメイクを軽やかにまとめると統一感が出ます。
イエベ秋:深みや温かみのある色を選ぶ
落ち着いたブラウンやくすみカラーが好きなら、03 トープ フラート、07 イリシット ヌード、09 3AM エスプレッソをチェックしましょう。02 サッシー ピーチも、重くなりすぎない温かみのある色を求める場合に候補になります。
ブルベ夏:明るさと柔らかなニュアンスを重視
青みや穏やかな色調が得意なタイプには、44 ヌード ラヴァリエールや06 ノーティー ピンクが候補です。01 アンドレスド ピンクや07 イリシット ヌード、08 モーヴ ヘイズも比較できます。明るい印象にしたいか、くすみを生かして落ち着かせたいかで選び分けるのがおすすめです。
ブルベ冬:青みや色の存在感を意識
青みのある口元を目指すなら、06 ノーティー ピンクから試す方法があります。ただし、ラブヌードは全体的に柔らかな発色を特徴とするシリーズです。鮮やかで強い発色を最優先する場合は、店頭で色の濃さを確認してから購入すると失敗を防ぎやすくなります。
パーソナルカラーはあくまで色選びの補助線です。公式の肌トーン分類と、4シーズンに基づく美容メディアの分析が完全に一致するとは限りません。最終的には、実際に塗ったときに顔色がどう見えるか、普段のメイクに合わせやすいかを基準に選びましょう。

【口コミ・評判を検証】公式レビューの評価とラブシャインとの違い
口コミを確認すると、評価のポイントは大きく分けて、柔らかな発色と使用感、色持ち、乾燥、香りの好みに分かれます。すべての人に同じ仕上がりや使用感が得られるわけではないため、評価の高低だけでなく、どの点を評価しているのかを読むことが大切です。
公式レビューは高評価。ただし件数も確認したい
2026年に確認できるYSL公式の商品詳細ページでは、レビューが12件、評価が5点満点中4.8と表示されているページがあります。高い評価ですが、口コミの件数は限られています。色や掲載ページによって表示内容が異なる可能性もあるため、この数値だけをシリーズ全体の評価とみなすのは早計です。
購入者の口コミで見られるメリット
@cosmeでは、2026年10月時点で確認できる商品情報に、5.5点/7点の評価と約360件規模の口コミが掲載されています。購入者の投稿には、ふんわりとした発色、肌になじむ色味、日常使いしやすい仕上がりを評価する声があります。色が薄くなっていく過程が自然だと感じる人もおり、濃い色を長時間固定するよりも、柔らかい印象を楽しみたい人に向いた特徴がうかがえます。
気になる点は色持ち・乾燥・香り
一方で、食事をすると色が落ちやすい、時間がたつと乾燥が気になるという口コミもあります。香りについても、ブラックベリー系の香りを好む人がいる一方、香りに敏感な人は気になる可能性があります。こうした評価は個人の使用環境や好みに左右されるため、特に乾燥しやすい唇や香りに敏感な人は注意したいポイントです。
ラブシャインとの違いは仕上がりの方向性
YSLのラブシャイン リップスティックは、公式サイトでみずみずしい「水ツヤ」と唇に溶け込む発色を特徴として紹介されています。対してラブヌード リップスティックは、ツヤを強調するよりも、輪郭をぼかした柔らかな仕上がりと水彩ヌードカラーを打ち出しています。
つまり、みずみずしいツヤを主役にしたいならラブシャイン、ソフトな発色やぼかした質感を楽しみたいならラブヌードが選択肢になります。なお、色持ちを優先する場合は、2026年7月に登場した別商品「ラブヌード リップ ステイン」も比較対象です。リップスティックとステインは同じ商品ではないため、用途に合わせて選びましょう。
おすすめできる人・慎重に選びたい人
ラブヌードが向いているのは、自然な血色感を求める人、強いツヤよりも柔らかな質感を好む人、重ね塗りで発色を調整したい人です。一方、食事後も色をしっかり残したい人、鮮やかな高発色を最優先する人、香りや乾燥に敏感な人は、購入前に試用する価値があります。
【YSLラブヌードリップスティック】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:YSL ラブヌード リップスティックの値段はいくらですか?
A1:全10色、各5,500円(税込)です。2026年3月25日に一部店舗と公式オンラインブティックで先行発売され、4月3日に全国発売されました。
Q2:01 アンドレスド ピンクと44 ヌード ラヴァリエールはどちらがおすすめですか?
A2:自然な血色感のあるピンクヌードなら01、明るく柔らかなミルキーピンクなら44が候補です。どちらも肌になじみやすい色として紹介されていますが、唇の色によって発色が変わるため、可能なら実際に塗って比較しましょう。
Q3:ラブヌード リップスティックは落ちやすいですか?
A3:購入者の口コミには、食事後に色が落ちやすいという意見があります。長時間の色持ちを最優先するなら、塗り直しを前提にするか、色を定着させる設計のリップステインを比較するとよいでしょう。
Q4:イエベ・ブルベ別に選ぶなら何色が候補ですか?
A4:イエベ春なら02や05、イエベ秋なら03・07・09、ブルベ夏なら44・06・08、ブルベ冬なら06が候補です。ただし、01や07のように複数のタイプに紹介される色もあるため、パーソナルカラーだけでなく、好みの明るさや深みも考慮してください。
まとめ:失敗しない色選びは質感・色味・使用目的の3点から
YSL ラブヌード リップスティックは、2026年に登場した全10色のヌードカラーシリーズです。ふんわりとしたブラー感と内側からにじむような血色感が特徴で、自然な口元や、作り込みすぎないリップメイクを好む人に向いています。
初めて選ぶなら、代表色として紹介される01 アンドレスド ピンク、明るいミルキーピンクの44 ヌード ラヴァリエール、落ち着いたローズ系の07 イリシット ヌードから比較すると、色の方向性をつかみやすくなります。イエベ・ブルベの分類は参考にしつつ、実際の唇での発色を確認することも大切です。
価格は各5,500円(税込)。保湿成分を含む設計ですが、乾燥や色持ちの感じ方には個人差があり、口コミにも異なる評価が見られます。ツヤを重視するならラブシャイン、柔らかなぼかし感を求めるならラブヌード、色の定着を優先するならラブヌード リップ ステインというように、仕上がりと使用目的から選ぶことが、購入後のミスマッチを減らすポイントです。 (出典: ysl ラブヌード リップスティック(Yahoo!ニュース))