オリジナルカップヌードル体験2026最新ガイド!料金・予約方法と作り方を徹底解説
自分でデザインしたカップに好きなスープと具材を組み合わせ、世界にひとつだけのカップヌードルを作れることをご存じでしょうか。神奈川県横浜市のみなとみらいにある「カップヌードルミュージアム 横浜」の「マイカップヌードルファクトリー」では、4種類のスープと12種類の具材から自分好みの組み合わせを選び、オリジナルカップヌードル作りを体験できます。
2026年10月現在、体験料金は1食500円、完成までの所要時間は約45分が目安です。大人の入館料500円を含めても基本料金は1,000円。事前予約の方法や当日受付の注意点、アクセス、実際の評判に加え、2026年10月に登場した限定ボックスパッケージの情報まで、訪問前に押さえておきたいポイントを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 体験場所:横浜みなとみらいのカップヌードルミュージアム 横浜3階にある「マイカップヌードルファクトリー」
- 料金・作り方:体験料は1食500円。4種類のスープから1つ、12種類の具材から4つを選び、組み合わせは公式案内で5,460通り
- 予約・所要時間:日時指定の利用券つき入館券をオンラインで購入可能。完成までの目安は約45分で、混雑状況によって変わる
【どこで作れる?】横浜のマイカップヌードルファクトリーとは
オリジナルカップヌードルを作るなら、まずチェックしたいのが「カップヌードルミュージアム 横浜」です。正式名称は安藤百福発明記念館。インスタントラーメンの発明や発展の歴史を学びながら、食と創造性を体験できる施設です。
オリジナルカップヌードル作りを体験できるのは、館内3階の「マイカップヌードルファクトリー」。カップに自由に絵を描き、スープと具材を選ぶことで、自分だけの一杯を完成させます。一般的なラーメン店のように麺やスープを一から調理するのではなく、用意された選択肢を組み合わせ、カップのデザインから仕上げまでを楽しむ体験です。
日清食品グループの公式案内によると、スープ4種類と具材12種類の組み合わせは合計5,460通り。好みの味を追求するだけでなく、イラストやメッセージを描いたカップを記念品として持ち帰れる点も特徴です。
施設は2026年9月17日に開館15周年を迎え、日清食品グループの発表では、累計来館者数は1,375万人に達しています。子ども向けの食育施設というイメージがあるかもしれませんが、カップのデザインや具材選びを楽しめるため、大人同士の観光や友人とのお出かけにも組み込みやすいスポットです。

【作り方を解説】4種類のスープと12種類の具材から選ぶ方法
オリジナルカップヌードルの作り方は、複雑な調理をするのではなく、いくつかの工程を順番に進める方式です。施設公式案内では、カップの購入から持ち帰り用パッケージの完成まで、主に8つの工程が紹介されています。
工程1:カップを購入してデザインする
まず、専用のカップを購入し、手をきれいにしてからカップの外側にイラストや文字を描きます。完成後の見た目を左右する工程なので、好きな色やモチーフ、訪問日や記念のメッセージなどを考えておくと、デザインを決めやすくなります。
絵に自信がなくても、文字や簡単な模様だけでオリジナル感を出せます。写真を撮ることも考えるなら、色数を絞ったり、名前や日付を目立たせたりするのも一つの方法です。
工程2:麺をセットしてスープを選ぶ
デザインができたら、カップに麺をセットし、次にスープを選びます。麺は1種類ですが、スープは次の4種類から1つを選択できます。
- カップヌードル:定番の味をベースにしたい人向け
- カップヌードルカレー:カレー風味を楽しみたい人向け
- シーフードヌードル:シーフード系の味が好みの人向け
- チリトマトヌードル:トマトの風味と辛みを楽しみたい人向け
ここで注意したいのは、日清食品の商品ラインアップにあるすべての味を選べるわけではないという点です。日清食品のカップヌードル商品情報には多様な商品が掲載されていますが、マイカップヌードルファクトリーで選ぶスープは、施設が用意した4種類に限られます。
工程3:12種類の具材から4つを選ぶ
体験の楽しさを大きく左右するのが具材選びです。12種類の中から4つのトッピングを選び、スープとの組み合わせを決めます。施設公式ページに掲載されている具材の例は次のとおりです。
- ひよこちゃんナルト
- ガーリックチップ
- インゲン
- チェダーチーズ
- カニ風味カマボコ
- コーン
- キムチ
- エビ
- タマゴ
- ネギ
- 謎肉
- 大豆チャーシュー(期間限定として掲載)
具材のラインアップは変更される場合があります。特定の具材を目当てに訪れる場合は、当日の公式案内を確認しておくと安心です。
選び方のコツは、好きな具材だけでまとめる方法と、普段は選ばない具材を組み合わせる方法を使い分けること。例えば、定番の味を重視するなら好みの具材を中心に、意外性を楽しみたいなら異なる風味や食感を組み合わせると、選ぶ時間そのものも楽しめます。
ただし、アレルギーがある人は注意が必要です。公式案内では、麺や各スープ、具材ごとのアレルゲン情報が掲載されています。また、同じカウンターでは落花生を使用したスープも提供されています。食物アレルギーがある場合は、事前に公式の表示を確認し、必要に応じて施設スタッフに相談してください。
工程4:フタをして包装し、持ち帰る
スープと具材を決めたら、フタをして包装します。フタをする工程とシュリンク包装はスタッフが担当し、その後、持ち帰り用のエアパッケージにカップを入れ、ポンプで空気を入れて完成です。
つまり、自分ですべての製造工程を操作するわけではありません。体験の中心は、カップのデザインと味の組み合わせを考えること、そして完成した商品を持ち帰ることにあります。
【料金・費用を比較】大人500円、高校生以下無料の仕組み
オリジナルカップヌードル体験の費用を考えるときは、ミュージアムの入館料と体験料を分けて計算することが大切です。入館料だけで体験できるわけではありません。
2026年10月時点の公式案内とオンラインチケット販売情報を整理すると、基本料金は次のとおりです。
| 項目 | 料金(税込) | 確認しておきたいポイント |
|---|---|---|
| 大人の入館料 | 500円 | 大学生以上。入館のみの料金 |
| 高校生以下の入館料 | 無料 | 体験料まで無料になるわけではない |
| マイカップヌードルファクトリー体験料 | 1食500円 | 1人1個まで |
| 大人の合計目安 | 1,000円 | 入館料500円+体験料500円 |
| 高校生以下の合計目安 | 500円 | 入館料無料+体験料500円 |
| 日時指定の利用券つき入館券 | 大人1,000円/高校生以下500円 | 入館料と体験料がセットになったチケット |
料金は施設公式サイトと公式オンラインチケット販売ページに基づいています。小・中・高等学校の学校教育で利用する場合は体験料が無料になる制度がありますが、通常の個人利用とは条件が異なります。
費用対効果という観点では、大人1人あたり1,000円で、カップのデザイン、具材の選択、完成品の持ち帰りまで体験できる点が特徴です。高校生以下は入館無料のため、家族で訪れる場合も体験する人数を基準に予算を組み立てられます。
ただし、館内の飲食施設やショップでの買い物、ほかの有料アトラクションの利用は別料金です。横浜観光の途中で立ち寄る場合は、体験料だけでなく、昼食代や交通費なども含めて計画しておくと予算を把握しやすくなります。

【予約方法と当日の流れ】確実に体験するには事前予約がおすすめ
マイカップヌードルファクトリーを利用するには、事前予約の「利用券つき入館券」か、当日配布される整理券が必要です。入館すれば必ず体験できるという仕組みではないため、訪問日が決まっている人は予約を優先して検討しましょう。
事前予約はオンラインで購入する
事前予約では、「マイカップヌードルファクトリー利用券つき入館券」を公式オンラインチケット販売サイトで購入します。入館券だけを事前購入する方式ではなく、体験の日時を指定したセット券です。
公式オンラインチケットの案内では、毎月1日午前10時に翌月分のチケットを発売しています。販売は利用希望日の前日24時までですが、予定枚数に達すると受付終了となります。希望日が決まっている場合は、発売開始後の早い段階で空き状況を確認するのが確実です。
予約時には、体験する人数分のチケットを購入します。購入したチケットの日時や人数の変更には制限があり、指定時間に遅れると体験できない場合もあります。購入前に日付、人数、時間をよく確認してください。
予約した当日は何をすればいい?
当日の基本的な流れは次のとおりです。
- 予約内容を確認する:購入確認メールと申込番号を用意します。
- 館内1階でチケットを発券する:館内エントランスホールの自動発券機で、申込番号を入力してチケットを受け取ります。
- 2階の入場ゲートから入館する:入館券のQRコードを提示します。指定時間より前に入館することも可能です。
- 指定時間に3階へ向かう:マイカップヌードルファクトリーの入口で利用券を提示します。
- カップのデザインと具材選びを楽しむ:完成までの目安は約45分です。
チケットは利用日当日に館内の自動発券機で受け取ります。購入確認メールは当日も確認できるようにしておきましょう。予約した時間枠は体験受付時間なので、遅刻しないよう余裕を持って到着することが重要です。
当日受付でも参加できる?
当日受付も可能です。入館した人を対象に、参加枠に空きがある場合、先着順で整理券が配布されます。希望する時間帯を選べますが、整理券がなくなれば受付終了となります。
当日参加を考えている場合は、出発前に公式サイトの「アトラクション混雑状況」を確認しましょう。混雑が予想される日や、体験を旅行の中心に据えている場合は、当日枠に頼るよりも事前予約のほうが計画を立てやすくなります。
なお、事前予約の利用券つき入館券は当日分のオンライン販売を行っていません。予約を忘れた場合は、現地で整理券の配布状況を確認する必要があります。
【アクセス・営業時間】所要時間45分で楽しむ横浜観光プラン
カップヌードルミュージアム 横浜は、みなとみらいエリアにあり、電車でアクセスしやすい立地です。観光施設や飲食店が集まるエリアなので、体験の前後に周辺を散策するプランも組み立てられます。
- 住所:神奈川県横浜市中区新港2-3-4
- 開館時間:10時~18時(入館は17時まで)
- 休館日:火曜日。火曜日が祝日の場合は開館し、翌平日に休館。年末年始も休館
- みなとみらい線:みなとみらい駅または馬車道駅から徒歩約8分
- JR・市営地下鉄:桜木町駅から徒歩約12分
- 車:首都高速神奈川1号横羽線のみなとみらいICから約5分
施設公式のアクセス案内では、駐車場は40台で、入館チケットを提示すると最初の1時間が無料、その後は30分ごとに250円です。駐車台数には限りがあるため、休日や混雑が予想される日は公共交通機関の利用も検討してください。
所要時間は約45分。ただし施設全体の見学時間とは別
マイカップヌードルファクトリーの公式案内では、完成までの所要時間は約45分が目安です。一方、公式オンラインチケット販売ページでは体験時間を約45~60分と案内しています。混雑状況や当日の進行によって所要時間が変わるため、次の予定までぎりぎりの時間設定にしないことが大切です。
また、ミュージアム全体の見学時間は、展示ホールのみで約1時間が目安とされています。体験と展示見学を両方楽しむなら、移動や受付の時間も含め、少なくとも2時間程度の余裕を確保すると計画しやすくなります。
入館は18時までではなく、最終入館受付が17時までである点にも注意が必要です。体験の受付時間は別に設定されているため、夕方に訪問する場合は、予約時間と館内で過ごせる時間を照らし合わせておきましょう。

【体験の評判と実態】大人も楽しめる?2026年の注目ポイント
オリジナルカップヌードル体験の魅力は、味を選ぶだけでなく、カップのデザインから完成品の持ち帰りまで、自分の選択が一つの形になることです。子どもにとっては食べ物ができる過程を身近に感じる機会になり、大人にとっては創作や横浜観光の思い出づくりとして楽しめます。
旅行情報サイトGOOD LUCK TRIPの口コミ一覧では、2026年9月時点で13件の口コミと3.47の評価が掲載されています。9月28日付の口コミには、オリジナルカップヌードル作りや写真を撮りたくなる展示、子ども連れだけでなく個人旅行でも楽しめる点に触れた感想が見られます。ただし、これは特定のサイトに掲載された限られた口コミであり、来館者全体の評価を示す統計ではありません。
実際の満足度を左右するのは、体験に何を期待しているかという点です。自分でカップをデザインし、スープと具材を選んで完成品を持ち帰ることを楽しみたい人には、目的が明確な体験です。一方、麺をこねたり、スープを調理したりする本格的な料理教室を想像している人には、内容が異なって感じられる可能性があります。
2026年10月は限定ボックスパッケージにも注目
2026年の新しい話題として、日清食品グループは9月28日付の発表で、10月1日から「ボックスパッケージ」の提供を開始したと告知しました。カップヌードルミュージアム 横浜の開館15周年にちなみ、15万個限定で用意された持ち帰り用パッケージです。
これまでのエアパッケージとは異なり、折り紙のように組み立てて使う箱型で、内側にはスケートボードを楽しむ忍者や、スマートフォンで自撮りする着物姿の女性など、日本の過去と現在を組み合わせた浮世絵風のイラストが描かれています。
公式発表では、ボックスパッケージによる追加料金はありません。通常の体験料金に上乗せせず、持ち帰りの楽しみを増やせる点は注目です。ただし、15万個限定のため、訪問日によっては配布が終了している可能性があります。必ず受け取れると考えず、最新の提供状況を施設の公式案内で確認するのが確実です。
向いている人・事前に考えておきたい人
おすすめできるのは、次のような人です。
- 旅行先で、自分だけの記念品を作りたい人
- 子どもと一緒に食やものづくりを体験したい家族
- カップのデザインや具材の組み合わせを考えることが好きな人
- みなとみらい観光に、短時間で参加できる体験を組み込みたい人
一方で、次の点は事前に理解しておきましょう。
- 麺やスープを一から調理する体験ではない
- 具材やスープは用意された選択肢から選ぶ方式
- 当日受付は空き枠次第で、混雑時には参加できない可能性がある
- 体験料のほかに、入館料や交通費、館内での飲食費などが必要になる場合がある
体験の実態を理解してから訪れることで、期待とのずれを減らせます。特に休日や連休は、予約の有無と当日の整理券の状況が満足度を左右するため、アクセスや料金だけでなく、参加枠の確保まで含めて準備するのがおすすめです。
【オリジナルカップヌードル】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:オリジナルカップヌードルは予約なしでも作れますか?
A1:はい。当日、入館した人を対象に整理券が配布され、空き枠があれば体験できます。ただし先着順で、整理券がなくなれば受付終了です。確実に体験したい場合は、日時指定の利用券つき入館券を事前に購入しましょう。
Q2:高校生以下は本当に無料ですか?
A2:高校生以下はミュージアムの入館料が無料です。ただし、通常の個人利用ではマイカップヌードルファクトリーの体験料として1食500円が必要です。入館料と体験料を合わせた基本料金は、大人が1,000円、高校生以下が500円です。
Q3:体験にはどのくらい時間がかかりますか?
A3:施設公式案内では、完成まで約45分が目安です。公式オンラインチケット販売ページでは約45~60分と案内されているため、混雑や進行状況による差を考慮して余裕を持って予定を組みましょう。
Q4:スープと具材は何種類から選べますか?
A4:スープは定番のカップヌードル、カップヌードルカレー、シーフードヌードル、チリトマトヌードルの4種類から1つ、具材は12種類から4つを選べます。具材は変更される場合があるため、最新のラインアップは公式案内で確認してください。
Q5:予約チケットはいつから購入できますか?
A5:公式オンラインチケット販売ページでは、毎月1日午前10時に翌月分のチケットが発売されます。希望日の前日24時まで購入できますが、予定枚数に達すると販売終了です。指定時間に遅れないよう、当日の発券や移動時間も考慮して計画しましょう。
まとめ:料金・予約・所要時間を押さえて自分だけの一杯を作ろう
オリジナルカップヌードルは、横浜みなとみらいの「カップヌードルミュージアム 横浜」にあるマイカップヌードルファクトリーで体験できます。4種類のスープから1つ、12種類の具材から4つを選び、カップのデザインと組み合わせて自分だけの一杯を完成させるのが基本の流れです。
2026年10月時点の基本料金は、大人が入館料と体験料を合わせて1,000円、高校生以下は入館無料のため体験料のみの500円。所要時間は約45分が目安ですが、混雑状況によって変わります。予約するなら公式オンラインチケットを利用し、当日参加の場合は整理券の配布状況を確認しましょう。
さらに、2026年10月には開館15周年にちなむ限定ボックスパッケージも登場しました。追加料金なしで持ち帰りの楽しみが広がる一方、数量限定のため提供状況の確認が欠かせません。
失敗しないためのポイントは、入館料と体験料を分けて予算を立てること、予約時間に遅れないようにすること、そして調理体験ではなくデザインと味の組み合わせを楽しむプログラムだと理解しておくことです。事前に準備を整えれば、横浜観光の思い出に残る、自分だけのカップヌードル作りを楽しめます。 (出典: オリジナル カップ ヌードル(Yahoo!ニュース))