キスマイ舞祭組とは?4人のメンバー・結成理由・中居正広との関係と本音を徹底解説
「キスマイ舞祭組(ぶさいく)」は、Kis-My-Ft2から派生した横尾渉・宮田俊哉・二階堂高嗣・千賀健永の4人組ユニットです。SMAPの中居正広が楽曲と振り付けをプロデュースし、2013年12月13日にデビューシングル「棚からぼたもち」を発売。自虐的なユニット名と振り切ったパフォーマンスで、グループ内の立ち位置を個性へと変えていきました。
2026年2月14日放送の日本テレビ系「with MUSIC」では、横尾渉と千賀健永が舞祭組の結成当時について本音を語ったことも話題になりました。なぜ4人が選ばれたのか、中居正広のプロデュースにはどんな意味があったのか、そして現在はどのような活動をしているのか。公式ディスコグラフィー、オリコンニュースの過去の取材記事、2026年の番組報道をもとに、その経緯と実像を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メンバー:横尾渉・宮田俊哉・二階堂高嗣・千賀健永の4人。Kis-My-Ft2から派生したユニット。
- 結成の背景:2013年、SMAPの中居正広が楽曲と振り付けをプロデュース。「棚からぼたもち」で独自の活動をスタート。
- メンバーの本音:2026年2月の「with MUSIC」では、横尾と千賀が当初の心境を語り、ユニット名への抵抗感が改めて注目された。
- 現在の活動:Kis-My-Ft2としての活動は継続中。2026年10月には12枚目のオリジナルアルバム「Kis SCENE」の発売が予定されている。
【キスマイ舞祭組とは?】メンバー4人のプロフィールとKis-My-Ft2との違い
舞祭組は、Kis-My-Ft2のメンバー全員で構成されるグループではありません。2013年当時のKis-My-Ft2から、横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人を選んで結成した派生ユニットです。
「舞祭組」という名前は「ブサイク」の音に漢字を当てたもの。一般的なアイドルユニットのイメージとは正反対のネーミングですが、そこに自虐的な笑いと強烈なインパクトを持たせたことが、舞祭組ならではの特徴です。
| メンバー | 所属グループ | 舞祭組での位置づけ |
|---|---|---|
| 横尾渉 | Kis-My-Ft2 | 結成当初から参加する4人の一人 |
| 宮田俊哉 | Kis-My-Ft2 | 結成当初から参加する4人の一人 |
| 二階堂高嗣 | Kis-My-Ft2 | 結成当初から参加する4人の一人 |
| 千賀健永 | Kis-My-Ft2 | 結成当初から参加する4人の一人 |
押さえておきたいのは、舞祭組がKis-My-Ft2とは別のメンバーを集めた独立グループではなく、同じメンバーが別のコンセプトで活動するユニットだという点です。4人は舞祭組の活動だけでなく、Kis-My-Ft2の一員としても活動してきました。
また、舞祭組が結成された2013年当時と現在では、Kis-My-Ft2のメンバー構成も異なります。北山宏光は2023年にグループを卒業しており、2026年現在のKis-My-Ft2は6人体制です。舞祭組の4人という区分は、2013年に誕生したユニットの歴史を理解するうえで重要になります。

【舞祭組の結成理由】中居正広プロデュースで生まれた異色のユニット
舞祭組の誕生を語るうえで欠かせない人物が、中居正広です。2013年、Kis-My-Ft2のレギュラー番組「キスマイBUSAIKU!?」をきっかけに企画が動き出し、中居が4人のための楽曲と振り付けをプロデュースすることになりました。
当時のKis-My-Ft2では、北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太らが前面に出る一方、横尾、宮田、二階堂、千賀の4人は、いわゆる「後ろの4人」として語られることがありました。舞祭組の結成は、こうしたグループ内での見せ方の違いを背景に、4人に独自のスポットライトを当てる試みだったと捉えられます。
所属レコードレーベルの公式ディスコグラフィーには、デビュー当時の舞祭組について「今、最初で最後かもしれないスポットライトが4人にあたった!」という趣旨の紹介が掲載されています。この表現からも、当初の企画が4人にとって特別な機会として打ち出されていたことが分かります。
中居のプロデュースで特徴的だったのは、4人を従来の王道アイドル路線に寄せるのではなく、あえてコミカルで強烈なキャラクターを前面に押し出したことです。楽曲、衣装、振り付け、パフォーマンスを一体化させ、見た人が忘れにくいユニット像をつくり上げました。
もちろん、舞祭組の誕生を単純に「人気の低かったメンバーを救済した企画」とだけ説明するのは十分ではありません。ユニット結成後には、4人自身がその活動を大きな転機として振り返っています。結成の出発点にあった立ち位置の違いが、結果的に新たな表現の場を生み出したことが重要です。
【結成から現在まで】2013年の「棚からぼたもち」から舞祭組の歩みを整理
舞祭組の歴史は、単発の企画ユニットという枠を超えていく過程でもあります。デビュー曲で強烈な印象を残し、その後もシングル、アルバム、ライブ、舞台などへ活動の幅を広げてきました。
公式ディスコグラフィーやオリコンニュースなどで確認できる主な節目をまとめると、次のとおりです。
| 時期 | 出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2013年11月 | 舞祭組の結成・デビュー企画が始動 | 「キスマイBUSAIKU!?」をきっかけに企画が動き、中居正広がプロデュースを担当。 |
| 2013年12月13日 | 「棚からぼたもち」発売 | 舞祭組のデビューシングル。楽曲と振り付けを中居正広がプロデュース。 |
| 2014年以降 | シングル作品を継続して発表 | 「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ ~だれのケツ~」「やっちゃった!!」などで独自路線を展開。 |
| 2017年12月13日 | 1stアルバム「舞祭組の、わっ!」発売 | シングル曲を含む全16曲を収録したアルバムで、舞祭組の音楽活動を集約。 |
| 2018年 | 初の単独ライブツアーを開催 | 「舞祭組村のわっと!驚く!第1笑」で単独公演を展開。 |
| 2020年2月 | 舞台の取材会で結成当時を回顧 | 4人が舞祭組として活動できたことを大きな選択だったと振り返る。 |
| 2025年12月13日 | 結成12周年の節目 | 二階堂高嗣が舞祭組についてXで思いをつづったと報じられた。 |
| 2026年 | Kis-My-Ft2として活動を継続 | 15周年に向けた新曲リリースやアルバム、ツアーの予定が発表されている。 |
ここで整理しておきたいのは、2013年12月13日がデビューシングル「棚からぼたもち」の発売日であり、舞祭組の節目としても扱われていることです。結成の企画が動き出した時期と、作品が発売された日を区別すると、結成の経緯がより分かりやすくなります。
また、2017年のアルバム「舞祭組の、わっ!」や2018年の単独ライブは、舞祭組がシングルを発売するだけの企画ではなく、4人の名前を冠した作品や公演を成立させるユニットへ成長したことを示す節目です。
【with MUSICで語った本音】横尾渉・千賀健永が「嫌でした」と振り返った理由
2026年2月14日放送の日本テレビ系「with MUSIC」では、Kis-My-Ft2が出演し、舞祭組の結成当時の話題も取り上げられました。東京スポーツの同日付報道では、横尾渉と千賀健永が当初の心境について「嫌でした」と語ったことが伝えられています。
この発言を理解するには、「舞祭組」という名前が持つ意味を考える必要があります。アイドルとして活動するメンバーにとって、自分たちのユニット名が「ブサイク」を意味する言葉であることは、決して単純に受け入れられるものではありません。名前そのものが笑いの対象になるだけでなく、本人たちのイメージにも直結するからです。
実際、オリコンニュースが2020年2月に報じた舞台取材会でも、4人は結成当時の葛藤を振り返っています。二階堂高嗣は、舞祭組ができたことを人生における大きな選択だったと語り、ユニット名への抵抗感についても触れていました。一方、横尾渉は、舞祭組があったからこそKis-My-Ft2の7人としての形につながったという趣旨の発言をしています。
つまり、当初の抵抗感と、活動を重ねた後の評価は必ずしも矛盾しません。名前を付けられた当時は複雑な気持ちがあっても、舞祭組として経験を積み、4人でステージに立つことで、グループ全体に還元できるものが生まれたということです。
「嫌でした」という言葉だけを切り取ると、舞祭組の活動そのものを否定しているようにも受け取れます。しかし、過去の取材記事を合わせて読むと、当初の葛藤と、その後に感じた意義の両方が存在していたことが分かります。2026年の番組で改めて注目されたのは、結成から年月がたった今だからこそ語れる、当時の率直な感情だったと考えられます。
【デビュー曲「棚からぼたもち」の魅力】公式MV・PVで見る舞祭組らしさ
舞祭組の出発点となった「棚からぼたもち」は、2013年12月13日に発売されたデビューシングルです。MENT RECORDINGの公式ディスコグラフィーでは、中居正広が楽曲と振り付けをプロデュースしたことが明記されています。
タイトルの「棚からぼたもち」は、思いがけない幸運が舞い込むことを意味することわざです。舞祭組というユニット名と合わせて考えると、従来のアイドル像をあえて崩し、意外性と笑いを武器にする企画の方向性が見えてきます。
公式商品情報によれば、初回生産限定盤Aには「棚からぼたもち」のMUSIC VIDEOとメイキング映像が収録されました。さらに、Kis-My-Ft2の公式YouTubeチャンネルでは、舞祭組「棚からぼたもち」のMusic Videoが公開されています。作品を初めて知った人が当時の演出を確認するうえでも、公式映像は重要な資料です。
舞祭組の楽曲は、コミカルな歌詞や振り付けだけでなく、メンバーが全力でパフォーマンスする姿そのものが見どころです。アイドルらしいかっこよさを捨てるのではなく、かっこよさと笑いを同時に成立させる。その振り切った姿勢が、舞祭組の表現を印象的なものにしてきました。
また、活動はデビュー曲だけにとどまりません。「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ ~だれのケツ~」「やっちゃった!!」「道しるべ」などのシングルを発表し、2017年にはファーストアルバム「舞祭組の、わっ!」をリリースしています。コミカルな路線を軸にしながらも、作品ごとに異なる表情を見せてきた点も特徴です。

【舞祭組の評判と人気の理由】自虐的な企画が4人の個性を生かした
舞祭組の特徴は、ユニット名や楽曲のインパクトだけではありません。4人がそれぞれ異なる個性を持ちながら、同じコンセプトのもとでパフォーマンスすることで、Kis-My-Ft2本体とは違った魅力を生み出してきたことにあります。
第一の理由は、コンセプトの分かりやすさです。「舞祭組」という名前を見れば、一般的なアイドルユニットとは違う方向性を打ち出していることが伝わります。楽曲や振り付けにもその特徴が反映され、初めて見る人でもユニットの個性をつかみやすい構造になっています。
第二の理由は、4人が自分たちの立ち位置を表現へと転換したことです。結成当初の「嫌だった」という気持ちを、後年の取材では活動の意義とあわせて振り返っています。単に自虐的な言葉を受け入れたというより、舞祭組として活動する経験を通して、新しい見せ方を身につけていったと見ることができます。
第三の理由は、Kis-My-Ft2との相乗効果です。舞祭組でのコミカルな表現は、グループ全体の活動とは異なる一面を示す機会になりました。4人が舞祭組として得た経験をKis-My-Ft2に還元できたという趣旨の発言は、ユニットが単独で完結する企画ではなかったことを物語っています。
一方で、舞祭組の魅力を評価する際には、名前のインパクトだけで判断しないことも大切です。楽曲、映像、ライブ、メンバー自身の発言を組み合わせて見ることで、笑いを中心にした企画の奥にある葛藤や成長も理解できます。
【舞祭組の現在】2026年のKis-My-Ft2と今後の活動を確認
2026年現在、横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永はKis-My-Ft2のメンバーとして活動を続けています。一方、舞祭組名義での新たな単独作品やライブについては、2026年10月24日までに確認できる公式発表では、新規の開催・発売情報は見当たりません。
ただし、舞祭組名義の新作情報が見当たらないことと、ユニットが正式に解散したことは別の話です。舞祭組は、Kis-My-Ft2のメンバー4人による派生ユニットとして誕生し、過去には独自のシングル、アルバム、単独ライブを展開してきました。現在の状況を知るには、ユニット名義の情報と、所属するKis-My-Ft2全体の活動情報を分けて確認する必要があります。
MENT RECORDINGの公式発表によると、Kis-My-Ft2は2026年10月28日に12枚目のオリジナルアルバム「Kis SCENE」を発売する予定です。また、2026年夏には全国アリーナツアー「Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2026 fan IS・・・・・・」を開催し、冬から2027年にかけては「Kis-My-Ft2 DOME TOUR 2026-2027 fan IS・・・・・・」の開催も発表しています。
このように、2026年の活動の中心はKis-My-Ft2全体の音楽活動です。舞祭組の4人もグループの一員として活動しており、舞祭組の過去作品や公式MVを振り返ることは、現在のKis-My-Ft2を知るうえでも意味があります。
最新情報を確認する際は、公式サイトのディスコグラフィー、ライブ情報、メディア出演予定をチェックするのが基本です。過去の舞祭組の活動実績と、現在発表されているKis-My-Ft2の予定を混同しないことが、情報を正しく理解するポイントになります。
【キスマイ舞祭組】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:舞祭組のメンバーは誰ですか?
A1:横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人です。全員がKis-My-Ft2のメンバーで、舞祭組は同グループから派生したユニットです。
Q2:舞祭組の結成日とデビュー曲の発売日はいつですか?
A2:2013年に結成企画が動き、デビューシングル「棚からぼたもち」は2013年12月13日に発売されました。12月13日は舞祭組の周年を祝う節目としても扱われています。
Q3:舞祭組をプロデュースしたのは誰ですか?
A3:SMAPの中居正広です。デビュー曲「棚からぼたもち」の楽曲と振り付けをプロデュースしました。
Q4:横尾渉と千賀健永が「嫌でした」と話したのはなぜですか?
A4:舞祭組という名前が「ブサイク」を意味するため、結成当初は抵抗感があったと報じられています。2026年2月14日放送の「with MUSIC」で当時の心境が取り上げられました。一方、過去の取材では、舞祭組としての活動がKis-My-Ft2にも還元されたという趣旨の発言もあります。
Q5:舞祭組は現在も活動していますか?
A5:4人はKis-My-Ft2のメンバーとして活動しています。ただし、2026年10月24日までに確認できる公式発表では、舞祭組名義の新規単独作品やライブの予定は確認できません。最新情報は公式の作品・ライブ情報で確認するのがおすすめです。
Q6:「棚からぼたもち」の公式MVはどこで見られますか?
A6:Kis-My-Ft2の公式YouTubeチャンネルで公開されている舞祭組「棚からぼたもち」のMusic Videoで視聴できます。公式ディスコグラフィーには、初回生産限定盤Aに収録されたMVとメイキング映像の情報も掲載されています。
まとめ:舞祭組は葛藤を個性に変えたKis-My-Ft2の重要な歴史
舞祭組は、横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人が、中居正広のプロデュースによって独自の表現を切り開いたユニットです。2013年12月13日の「棚からぼたもち」でデビューし、コミカルな楽曲やパフォーマンス、アルバム、単独ライブなどを通じて独自の存在感を築いてきました。
2026年2月の「with MUSIC」で注目された「嫌でした」という本音は、舞祭組の歴史を理解するうえで重要な手がかりです。当初の抵抗感だけでなく、後年の取材で語られた活動への手応えも合わせて見ることで、4人がユニットをどのように受け止めてきたかが見えてきます。
舞祭組の現在を知りたい場合は、過去の作品や結成時の報道と、2026年のKis-My-Ft2の公式活動情報を分けて確認することが大切です。舞祭組は単に「ブサイク」という名前で話題になったユニットではありません。結成当初の葛藤を新しい表現へと変え、Kis-My-Ft2の歴史に独自の足跡を残した4人組なのです。 (出典: キスマイ 舞 祭 組(Yahoo!ニュース))